health

二の腕が冷たい、もスピッツのニノウデの世界も深く考えない

手の先は温かい。首から肩にかけても冷たくはない。体はむしろ汗ばんでいる。それなのに、なぜ二の腕はこんなに冷たいのか。これはきっとどこか疾患がある、と思いネットで調べると、内臓が冷えています、と出てきた。内臓が冷えている、と体が冷えている、はまた違うのだろうか。chatGPTににも聞いてみた。

脱ぎ着しやすい服で温度調整したらいいです、と言われた。いや、そういうことじゃないんよ。なんか、こう、〇〇食べたら治りますよ、とか、〇〇したらマシになりますよ、とかそういう攻略法を聞いたのだが、ふと、そうか、別に生活に支障がないじゃないか、と思い直った。

二の腕が冷たいからといって、痛いわけでも気分が悪いわけでもない。それが不健康の証なら何か対策しないといけないのかもしれないが、chatGPTに長袖を着れば?と言い放たれたら、そうか、そんなもんか、と思えるようになった。二の腕が冷たい、それがどうした、だ。

スピッツの歌でニノウデの世界、というのがある。歌いだしはわからなくもない、冷たくて柔らかな、だ。確かに二の腕っぽい。だいたいスピッツの歌は、タイトルが歌詞の中に出てこない場合が多い。だから、ロビンソンってどんな曲だっけ?と言われてもロビンソンの歌の中にはロビンソンのロの字も出てこない。タイかどっかに草野マサムネさんが旅行に行って出来た曲で、そこの地元のスーパーの名前がロビンソンだった、と聞いたことがある。ロビンソンはおそらく固有名詞で、人の名前で聞かれるはずだ。しかしこの歌にはスーパーの情景もアジアの雰囲気も一切出てこない。だが、タイトルはロビンソン、なのだ。こうなるとロビンソンって自転車で河原の道とか片隅に捨てられた猫とかうす汚れた三日月とかのことに代表される名詞かい?となる。太宰治のきりぎりすに草野マサムネの14番目の月や米津玄師のアイネクライネに通じるものを見る

さらにニノウデの世界はもっと難解だ。縮んで伸びてフワリ飛んでった、ニノウデにきのうを見てた、僕はすぐに落っこちた、煙の声だけ吸い込みながら、ボーっとしてたら何故かたまった、石の僕は空を切り取った、タンタンタン。。

イントロが始まったら多分歌える曲、そのぐらい何度も繰り返し聞いてるが、改めて歌詞を見ると、これどういう意味?だが深く考えないのだ。この歌詞とそのメロディーがマリアージュしてタイトルはニノウデの世界、で決まり、なのだ。で、私の二の腕が冷たくても別に気にすることはないのだ。

【中古】 スピッツ / 夏の魔物 / ニノウデの世界 【CDS】
二の腕が冷たい、もスピッツのニノウデの世界も深く考えない はコメントを受け付けていません