救心の粒か錠剤かで効能が違うのか、そして廃盤になったりしないか心配
父親に敬老の日だから救心をプレゼントした。これまでにも誕生日や父の日とかに、贈ったことはある。どんな時に使うかというと、心臓がパクパクする、だとか、お腹がゆるくなってぐったりしてる、とか、そういう時に服用すると気つけ薬として重宝するらしい。旅行にも常備してるし、喜ばれる一品なのだ。
そんな救心に、ここ最近、錠剤タイプが新登場している。昔からあるのは、直径2ミリほどの黒い粒。これは一回に二粒のむ。そして新しい錠剤はもう少し大きめで一回一粒できく。ケースもこれまでのおどろおどろしい感じではなく、スタイリッシュなプラスチックケースで文字フォントも現代風。お値段はどちらもほぼ同じ。前回に贈ったときは、この新しい方にしたから今回も錠剤を選んだ。すると、
粒の方がいいんだ
と父が言う、遠慮なく。どうやら同じ、ではないらしい。黒い粒の方が舌の下に入れるとピリリっとして効いてる、と言う感じがするが錠剤にはそれがないらしい。おそらく効能は同じなのだろうが、感覚的に昔ながらの方が「治ってる、」、と思わせてくれるようだ。そこで薬局に交換してもらうことを快諾した。
昨日の今日だ、レシートもある。確実に交換してもらえるだろうと思いながらも、これこれこういう理由なんだけど交換できますか、と丁寧に申し出た。店員さんも、はいはい確認しますね、と商品棚を探してくれた。ところが、現在きらしてます、という。とりたてて急がないので、お取り寄せとか可能でしょうか、ときくと、在庫確認しますねーと、器械でピッとしてくれた。ここでも私は他店舗にありますね、とか、1週間ぐらいかかりますけどいいですか、とか、そんな返事を期待していた。ところが、
発注のかけられない商品になってますねぇ
そんなことあるん?取り寄せ出来ない、ってそれはメーカー側が生産終了してる、とかそういうケースしか思いつかない。何度かくいさがったが、現在大きな容量のものしか店頭になく、それは私が買い求めたい4000円のものの倍量になってしまうということだった。一瞬、そっちでもいいか、と思ったけど、いや、そういういきさつを話したら父は、なんていうだろう、と想像し、いったん保留で店をでた。案の定、そこまですることはない、錠剤でかまわない、というので、もやもやしながら帰途についた。と、その途中でイオンの薬局を通り過ぎたから、ここでもそのサイズは売られてないのか確認してみた。すると、ちゃんとあった。
そうだ、そういえばうちにも1個あってもいいじゃないか。この錠剤は我が家におくとして、父には気に入っている粒の方を買いなおしてあげよう。イオンに助けられ、納得の買い足しになった。
だが、救心みたいな昔からある薬が廃盤になんてなるだろうか。これの代替品なんて思いつかないのだが。それとも今後は錠剤にスイッチしていくのだろうか。それも愛用者は困るだろう。我が家の愛用品は廃盤になりやすいのだ。気に入ったものは廃盤になるという我が家のルールにBacknumberのもこもこスキニー


