気に入ったものは廃盤になるという我が家のルールにBacknumberのもこもこスキニー
Rightonライトオンの専属ブランドにバックナンバーがあるけど、そこの冬の定番、もこもこスキニーはあり得ないぐらいリピートした。
最初に黒と紺を買い、母親にも薦めた。気に入った母は自分の妹にもすすめた。翌年も同じシリーズが出たが、ちょっと質感が違い、オリジナルが良かった。当時、他社ブランドでも似たようなのが出て、Edwinでも買った、がやっぱ、バックナンバーの黒と紺には及ばなかった。
まず暖かい。そして長さとサイズが自分にピッタリ。冬のズボン特有のぶかぶか、っとした感じがない。伸縮に優れていて苦しくない。見た目はスキニーだから細く長いシルエット。もう冬はこれ一択になった。三年目にはもこもこスキニーは販売されなかった。あんなに良い商品なのに!定番にしてくれても良さそうなのに!翌年も翌年も最初の黒と紺を履き続けたけど、販売はなかった。
一生履くつもりなのに、とフリマアプリで探しはじめた。ここまで書くとすごい執念だが、今に始まったわけではない。なぜか我が家のお気に入りは廃盤の道をたどる傾向が高い。気に入ってたシリーズの食べ物、雑貨、肌着、ハンカチ近所のドラッグストア、ウエルシアでしか買えない今治タオルハンカチの魅力
いつしか夫も私も気に入ったものは二つ三つとストックする癖がつきだした。そのどれも高価なものはない。ブランドでもない、強いて言えばイオンブランドが多い。あのちょうど感がいいのだ。奇をてらった目立った特徴もなく、おこづかいの範囲で買える、品質も高すぎず低すぎず、モブな感じがいい。しかし、服も靴もハンカチも一生ものではない。いつか穴が開くし、穴が開くまで使ったらすごい。このスキニーはもう替えがない、と思うと大事に履いている。特に猫の爪は要注意。
冬以外はエドウィンのジャージーズをこれまたあり得ないぐらいリピートして、各色、各スタイルもっている。これは定番商品になっているので安心しているが、割と短いスパンでダメになりやすいので(特に猫の爪は致命傷)替えはしっかり準備している。


