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OPP袋の品質で企業の心意気をはかれるのでは、と気付く

いろいろな郵便物がやってくるが、外装が紙ではなくセロファンのものも多い。セロファン?いやプラスチック?ナイロン?なんていうのか、あのOPP袋だ。

OPP袋、なるものをメルカリで初めて知った。OPP袋に入れて送ります、とは何のことかと思っていたが、水濡れ防止のために、ちゃんと袋に入れますよ、それもキッチンにあるごみ袋みたいなで弱弱しいのではなく、もっとしっかりしたやつですよ、ということとわかった。そこで自分も相手に送ってあげようとその袋を常備するようにした。買うのはこれまたメルカリで買う。包装やさんみたいなのが近くにあればいいが、ないし、100均では量が少ない。

OPP袋に入れるとあら不思議、たちまち見栄えがよくなる。よれっとした古本もピシッと格が上がる。梱包になんとなくご丁寧感が出る。そんなわざわざ買ってるOPP袋だから、郵便で不要になったときに捨てずにとっておくことがある。メルカリには使わなくても、ちょっと濡らしたくない書類とかを持ち運ぶとき、実家にもっていくときぐらいなら、ちょうど使える。

なので、丁寧に開けようとするのだが、中にはサッと亀裂が入ってとても再利用できなくなる袋がある。ゆっくり開封しても、途中で斜めに線が入って、分裂し、二度と封筒としては使えない。厚みも薄いのだ。かと思えば、しっかり再利用できる強靭さ、となんならシールも健在で繰り返し使えパリッとした触り心地の上物もある。もしかしてこれは値段の差なのではないだろうか。企業側だって封筒に経費をかけているわけだから、OPP袋ひとつとっても安物でいいや、とかしっかりした日本製にしよう、とか。

そう思うとその企業の格付けに思えてくる。新聞の粗品なんかに覆われている、ただ雨にさえ濡れなければよい、というようなものは簡単に亀裂が入る気がする。そこへいくとスウェーデンハウスはロゴまで入って気合いの入れ具合が違う。一個10万円のスウェーデンハウスの窓につける網戸との上手なつきあい方

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