80歳をすぎたら目は見えるようになる、飛行機の離陸で耳も痛くなくなる
普段から私は老眼鏡を頭の上に乗っけて生活している。もともと目のいい人は老眼の度が進むのが早いときいていたが、そのせいかどうかは知らないけど、今だに遠くはしっかり見えるが、手元がまるでダメになり、1.5から始まり現在は3.0の老眼鏡を愛用している。
目が見えないというのは本当に生活できない。うっかり眼鏡を持ってないということが怖いから各部屋に一個、セリアの老眼鏡が転がしてある。老眼鏡かも、と思ったら100均、seriaセリアのボストンがおススメ
出かけるカバンにも予備で一個、車にも一個、職場にも一個、ぬかりはない。そんな60歳手前の娘の前で私の母は堂々と新聞の株情報を見る。
心配せんでもいいよ、80歳になったら目、見えるようになるから
これは信じがたいのだが、母は私の読めない小ささの文字をしっかり読んでくれる。しかも以前は同じように老眼鏡をしていたのに、だ。80歳を超えてから目が良くなったという。そしてそれは自分の母からもそう言い伝えられてた、という。母の母、つまり私のおばあちゃんが、
心配せんでもいいよ、80歳になったら目、見えるようになるから
そんな論文がどこかにあるなら読んでみたいものだが、祖母は80過ぎてから目がよくなったらしい。そしてその娘である私の母も、言われてた通りだった、今、老眼鏡は特に必要としない、と言う。
そんな母がもう一つ発見したことが、80歳を過ぎてから飛行機の離陸で耳は痛くなくなった、だ。母は飛行機に乗り、離陸するたびに激しい耳の痛みを訴えていた。これは耳の空気が上手に抜けない人はそうなるらしい。関係あるかどうか知らないが、台風が来ると耳が痛くなったり、めまいがしたり不調になる。通り過ぎると戻るのだ。飛行機の場合、ある程度上空までいき、機体が安定すると治まるらしいが、それまでは耳栓をしたり飴をなめたりして誤魔化す必要があった。それが、先日の台湾旅行で、父に、あれ、耳は?と聞かれるまで毎度苦労していたことを忘れていたらしい。
80歳をすぎると耳から空気抜きも勝手にできるようになるのか。どちらにしても、良いことなのだ。老眼鏡なんて使わずに済ませられるならその方が有難い。飛行機の離陸で耳が痛むことだって無い方が嬉しい。しかし、そんな話、他に聞いたことがない。
もうひとつ、80歳をすぎたら、、の類で、痩せる、と隣の奥様から聞いた。ダイエットなんかしんでいいよ、80歳すぎたら、こそっと痩せるから。しかし母にはこれは現実となっていない。隣の奥様とは血縁関係がないので違うのかもしれない。それに年取ってから痩せるのは心配にもなる。喜んでいいのかどうか、痩せる気配はない。


