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高圧洗浄機アースマンでお風呂のドア下の排水穴のつまりを解消してみる

カタログギフトで高圧洗浄機を選んだ。あれこれさんざん迷ったあげく、どれも欲しいものはなかったので、チャレンジしてみた。本当なら形にのこる記念のものが良かったから、長く使えそうなもの、家具とか食器とか考えてたんだけど、家具は部屋を狭くする、食器はぐっとくるのがなかった。ちょっと前の結婚式の引き出物としてもらったカタログギフトでは、ぐっときたけど。カタログギフトで惹かれたのは九谷焼の豆皿にスヌーピーという可愛さ

本当言うと前から気になってたからちゃんと我が家にあった高圧洗浄機を買ってみたい、という気持ちがあった。こんなとりあえず的な感じじゃなくて、長く使えるものを、、って。だけどカタログギフトで他に欲しいのもこれといってなくて、試しにいいきっかけだし、と選び、ものはすぐ届いた。

ちゃんと、っていうのはまず、中国製っていうのが気になっていた。調べるとドイツ製のケルヒャーってのが主力商品のようだった。さらに価格帯も色々だったから、どうせ買うなら、、と思ってたのだが、ええい、これも何かの縁。使ってみよう。

高圧洗浄機は一般に、外壁だとか、車だとかに使われるイメージがあるが、私のもっぱらの目的はお風呂のドアの下にある小さな穴のつまりだった。お風呂と洗面所を仕切るドアの下には小さな穴がある。これはお風呂の水が洗面所に流れこまないように、という配慮からだが、この穴は完全に詰まっている。いつから詰まっているか、というと、もう住み始めて10年も経たない頃かと思う。ある日、ドア周りがビシャビシャになっているのでよく見たら穴があった。取扱説明書を見ると、この穴はお風呂の排水口につながっている、とある。ここの排水が行われていないということはこの小さな穴が詰まっているとわかるが、どうしたらよいかわからず、お客様センターに電話した。

お掃除されてますか?と最初にきかれた。

どこをですか?と聞き返した。

排水口の中にドア側の方向に外れる穴がある、という。電話をつないだまま言われるところをまさぐって、確かにその穴を回転させると外れた、ら、おびただしいゴミが出てきた。電話してる場合じゃなかったので、確かにゴミで詰まってました、ありがとうございます!と電話を切って、ゴミを引っ張ったが、途中で切れた感、がした。

そしてやはりつまりは解消されなかった。中にゴミが残ってるのだ。きっと髪の毛とか石鹸カスとかほこりとか、ヘドロみたいに菌になって、、、

しかしなすすべはなかった。排水口のつまりならパイプフィニッシュみたいなのが使えるが、何しろ、一センチほどの穴だし、流せるボウル状でもない。長くかかって考えついたのが、反対側から掃除機で吸い込むのはどうか、だ。それも長く躊躇し、今回、高圧洗浄機でぶっ飛ばしたらどうか、という案がでた。

すぐに届いた高圧洗浄機だが、使うまでにまた躊躇した。そして、えいや、で設置をし、スイッチを入れたら爆音がした。説明書には爆音は自動的に止まり、圧がたまった証拠、とあるが、爆音は五分たっても止まらない。こげくさいにおいがしてるような気もする。薄っぺらい説明書には、ケースバイケースな説明はない。チャットGPTにきくと、それは異常のサイン。水が漏れてない?という。スイッチを切って水は漏れてないけどなぁ、と確認すると、なんと水は漏れるどころか出ていなかった。長く使ってない水栓だとこんなことがあるのだろうか、ひねっても水は出ないことがわかった。そこで、別の水栓を使ってると、何やらポンっと音がした、水栓から少し水が漏れたので直してから部屋に戻るともうそこは地獄。水びたしになっていた。

そこから先は夫と二人で排水作業に明け暮れた。

基本屋外で使うものだろうだから、水もれしたって大したトラブルはない。しかしこれをお風呂に使ってみようとしてたから悲劇はおきた。排水作業をしながら、メーカーに文句言おうかどうかまで考えたが、再度どこか間違っていないか二人で確認していくと、どうやら締めが甘いようだった。ホースが抜けたことから考えて、私の差し込みが甘い。夫の力でかなり強く締めてもらって外で水が漏れないか確認すると、爆音はほんの一瞬で、自動的にやみ、試しに玄関ポーチに噴射すると気持ちよいほど黒ずみはとれた。よしよしこれならいける、と念願のお風呂ドア下に噴射すると恐ろしい臭いが放たれた。しかしどんなに噴射しても水は跳ね返り、汚れは取れたが水たまりは残った。

設計上おかしい。

あんな小さな穴でつまる道を作るぐらいなら最初から何もないほうが有難い。それなら洗面所に水が少々飛ばされようがふけば済む。あの穴のせいで排水管はつまるしかなく、掃除のすべもない。そして、高圧洗浄機は水漏れする最大の原因をひとの手にゆだねるのが間違っている。力の強い者でなければ水漏れするような仕組みはやめてほしい。そこはカチッとした安定したつくりにするべきじゃないのか。

このブログが誰かの役に立つかもしれないと記しておく。もしもアースマン買おうかな、と思ってる人がいたらおすすめはしない。中国製だからではない。あの爆音と水びたし騒動はそのあと猫たちを半日おびえさせた。屋外で使うのもご近所に気が引けるレベルだ。取扱説明書は爆音が数分も続けば異常です、とは書いていない。男性の力でかなり取り付けに気をつかわないといけないことも言葉では書きようがない。でももしもアースマンがカタログギフトにあるから選ぼうかな、と思ってる人がいたらおすすめする。一度使う価値あり、だ。玄関ポーチの黒ずみは落書きみたいに残ってるがそれはそれで汚れは取れたし、これ以外に取る方法は知らない。しかも洗剤を使ってるわけではないので安心だ。今後、〇〇にも使えるんじゃない?って他の用途も出てくるような気もする。もしや実家に貸出してみるかもしれない。しかし当分は使わない。今日は疲れた。裏の倉庫に入れた。

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