CASIOの電卓の電池交換を推奨されてないけどやってみた
いつから使ってるのかわからない電卓が我が家にある。スウェーデンハウスに住んでから買ったという記憶はないから、多分20年以上前。そんなにしょっちゅう使うわけではないけど、引き出しにある、というだけで使う機会が出てくるもの。裏のクッションもひとつ外れていて100均のクッションシールが後付けされている。この電卓の使いにくい点がひとつ
暗がりで使えない
Sentry Safe金庫が開かなくなった時の電池切れの交換方法を教えます
暗がりといっても、じゅうぶん生活できる明るさだけど、ちょっと日陰とか、ちょっと本が読みづらい、ぐらいのレベルだと反応しない。前面上部にソーラーは貼ってあるから、ここが感部になって、日なたに移動するか、電気をつけないとうんともすんとも動かない。ソーラーって電池変える手間もいらないし、無料で半永久的に使える便利さの反面、このぐらいの明るさで動いてくれないのはちょっとなぁ、と前から思ってた。でも、
TWO WAY POWER
ツーウェイパワー、とソーラーの上に表示してある。二つの方法の力、つまりソーラーと、もひとつは何の力?裏を返すと電池蓋はないけど、
USE BATTERY LR44 x 1
これはこの中に電池がある、ということ。電池で動くのとソーラーで動くのと二段戦法。じゃあ、電池を変えたら、暗がりでも使えるということだ。LR44のボタン電池なら、ちょうど二個いりのが一個残ってる。消費期限は2015年。10年以上前。
カシオによると、裏に電池蓋がない製品は電池交換は推奨されていない。修理に出す、ということなのだろうけど、修理代をかけるほどの品に思えないので、暗に「買い替えてください」と理解した。https://www.casio.com/jp/support/calculators/faq/category.calculator@battery-replacement@battery-replacement
早速ドライバーを使って裏ブタを開けてみる(理解していない)
これがなかなか開かない。さすが推奨しないだけはある。ねじは二つ。これはすぐ取れた、がパカッと開きそうで頑固に開かない。ぐぐっと隙間を作って無理やりドライバーを差し込む、これを四方に繰り返し、最終的に力技ではんだ版があらわれた。そこには予想通り、ボタン電池が一つ。取り換えることを想定してないようないでたちでしっかり囲まれている。が、固定されてるわけではない、四辺のうち一辺が空きになってるから、反対側からドライバーの先で押すとスッと、錆びた電池が取り出せた。キャッキャッと嬉しくなって、他をきずつけないようにして電池を交換し、元通りふたをしめた。
これを読んで、やってみよう、と思った人には注意点がある。
まず、サイドをドライバーでねじこむので傷がつく。うっかり深く差し込んで中を傷つけると精密機器ゆえ、故障すると思われる。私はたまたま差し込んだドライバーの先が表示の一部にあたって、液晶がちょっと傷ついた。これは白い膜をはがして起きたと思ったので、修正テープを貼っておいた、がうっすら液晶にひびいている。まぁそれは許せる。ただ、これだけの仕事をこなし、時間をかけたけれども、依然うす暗い場所では使えない。やはり反応しない、電池を変える前と後で変化なし。電池が消費期限切れだったからかもしれない。どこか違う理由で故障なのかもしれない。それとも、メーカーが推奨しないのはそれなりの理由があるのかもしれない。


