たかがティッシュされどティッシュ、スコッティがいちおし
ティッシュの使用量が半端ない我が家。鼻が出る、だけでなく、身の回りの衛生に、掃除に、なんやかんやで使う。本来ならティッシュじゃないようなところ、例えば、台ふき、のテリトリーもティッシュやキッチンペーパの出番にしてる。台ふきを排除したからだ。台ふきはすぐに黒く汚れる、湿ったまま置いとくと菌が発生する、手入れが必要、ということから、数年前から、キッチンペーパーを水にひたし、掃除して捨てる、というスタイルに変えた。最初、無駄遣いかな、とかじゃまくさいかな、と思いながら始めたが自分にはこれが合っていた。猫のトイレ掃除、嘔吐物掃除にも役に立つ。手で触りたくないものに一枚カバーすると、ぐっと抵抗が減る。あとで洗わなきゃ、という使命もない、捨てればいい。そういう’捨て’に使うティッシュは肌触りとか品質を後回しにした銘柄を使う。
そんなティッシュが近年、値上がり&減量が激しく、どこのティッシュでもいいわ、ということにはいかなくなってきた。我が家の厳選の厳選の後に勝ち残ったのが、スコッティ250枚入りだ。
もともとスコッティが好きだった。なぜかというとパッケージがシンプルでインテリアを妨げないからだ。たしか、芸能人の、、、ゲイの、、ちょっと名前忘れた、あの人も、スコッティのあえて色のついてない5箱セットを取り寄せしてる、って言ってたと思う。生活雑貨というのはだいたい、購買者の目を引くために派手の色や宣伝文句が外装されているから、詰め替えて使います、という人も多いだろうが、そこまでは極めていない私は、スコッティのシンプルな見た目がちょうどよかった、しかも中身も当時200枚入りは嬉しかった。安い、と思って買ったら180枚入り、とか、なんなら縦横のサイズも数ミリ単位で小さかったり、と、こういうのは消費者を欺いている姿勢ではないか、と思う。安いのなら若干小さくてもいいんですよ、という商品もあるにはある。だが、我が家の掃除機のフィルターに一枚添えるティッシュはわずか数ミリのせいで、一回りカバーできずに隙間が生まれる。
そんなより小さく、より少なくなって、使いやすくなりました、と言われても、あんた誰がそれ喜ぶん?と詰め寄りたくなる。
資源が乏しい、物価が上がる、無駄を減らす、再生紙、などなど昨今の風潮の中、スコッティはなんと250枚入りを出してくれた。サイズをミニにすることもない。パッケージは五種類の花模様。以前の、スコッティという名前だけのストライプ柄を気に入ってたが、花模様も悪くない。だいたいひと箱100円ぐらいの換算だが、使い心地からいって軍配があがる。違いのわかってない夫も、これにして、と気付いたほど、性能も素晴らしい。フランスで使われている普通のゴミ袋がパリ土産になる可笑しさ
かさばるものだからネットで買いたいところだが、なぜか値段が高い、それに在庫出来る倉庫が一般家庭にはない。なので、都度、スーパーで買う。ちなみにトイレットロールもスコッティの三倍シリーズが良い。


