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新築するならリフォームするなら思い切って無垢パイン材の床に憧れるよね

この写真は我が家のトイレ前。バリアフリーと言うんだろうけど、段差が無いことに違和感だった。実家のトイレならタイル張りで排水口あって水流して掃除したりするから、段差なかったら廊下まで水もれるもんね。

で、床材なんだけど、パイン材っていうのは床材に限らず家具でも雑貨でも大好き、っていう人は多いと思う。雑貨屋さんでもカフェでも洋服屋さんでもパン屋さんでも本屋さんとかでも、床や壁、家具にパイン材が使われてると、あぁ、同じセンス、同じ意識、あぁ、それ可愛いと思う同じ仲間なんですね、という親近感を持つ。打ちっぱなしのコンクリートがイケてると感じる人達もいるし、モノトーンで揃えることで気持ち上がる人たちもいると思う。

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私はいつからかパイン材の持つ、あたたかーい雰囲気が好きになって、身の周りが同じ波長に落ち着いた。

床材壁材をどうするか

設計時は悩む。我が家は、二階は普通のフローリングに、一階をパインにした。玄関に腰壁をパインで、ファミリールームと呼ばれる、吹き抜けから見える天井はパインにした。

いくらパイン材好きー、っと言ってもあちこち入れると重い感じ、あれ、山小屋ですか、てね。やっぱ白い壁紙は広くスッキリ見えるし、インテリアに馴染む。そこで選択に悩む。ポイントはパイン材より普通の床材壁材の方が、まず安い。そして強い。そして掃除が楽。

無垢材いいとこなし(爆)

❶値段が高い。フローリングでも高いものもあるが、無垢材にするというだけで底値を超える。多分、職人が一枚一枚貼り付ける作業があるからというのも原因じゃないかと思う。建築時、運ばれてきた床材は、フローリングはある程度固まった材料がブロックのようにまとめられていたが、無垢材は本当に木の板がバラバラっとやってきて、一本一本貼り付けられていった。

次に❷傷が簡単につく。どのぐらい簡単かというと爪でぐぅっと押すと跡が残る。当然その傷は一生消えない。腰の高さからスマホを落としてもスマホは大丈夫だがパインには跡が残る。水がかかると染みになる。油やワインなどだとすぐに拭いても跡が残る。息子が墨汁を垂らした跡なんか必死でこすって、若干削った。それが嫌なら表面をコーティングするという方法がある。ただ、コーティングしてしまうと標準装備の階段やドアのように、ピカっと光った仕上がりで触った時に木材、という感触は無くなる。水を弾くようになってくれるが同時に裸足での感触が普通のフローリングと同じになる。

そして❸水拭きや洗剤が使えない。液体のものは染み込んでいくから掃除するとなると、掃除機しかない。クイックルワイパーとか、雑巾の水拭きとか、オススメされない。

あれ?じゃ何でパイン材にしたん、見た目だけ?

うん見た目大事、確かに。好きな物に囲まれていたい。でも譲れないこともある。それは

裸足の触感

コレ最初いいよ〜、って聞いてた時は、それほどわかってなかった。あー確かにサラサラしていいですねぇ、だった。だがコレが物凄く気に入っている。家に帰って来たら必ず裸足になる、51歳の私。冬でも必ず。そのぐらい気持ちいい。ちょっと畳の感覚に似ている。素材が息をしてる、っていう感じ。フローリングやカーペットの上なら靴下のままだと思う。パインもコーティングすると結局フローリングになっちゃう。展示場でコーティングしたパインを見せてもらったけど、それはもう普通のフローリングになってた。裸足になりたい、とは思わせられない。パインの柄のフローリングなんですね、という感じだった。

さらに傷も染みも、それが何?となっていく。気になって紙やすりで削って染みを取った時は、そこだけ真っ白になってたが、しばらくすると同じように汚れてくすんでわからなくなった。そういうことを繰り返して今10年。濡れようが傷つこうが、気にならなくなった。それに木目があるので、そもそも全面ベージュ、のフローリングと違い、目立たない。それに、、、だって生活してるのよ、って。水拭きもクイックルワイパーも普通にするようになった。特に手入れも何もしない。

そしてやっぱり

木の香がする。

ちょっと旅行とかで家を空けると帰ってきた時、あぁまだ木の匂いするなぁ、っていうのはパイン材をふんだんに使ったからのように思う。化学繊維じゃなくて綿、という感じ。

色は最初クリーム色の白さだったのが、どんどん茶色になっていく。飴色っていう、あのべっこう飴みたいな色に。えー、白いままがいいわぁ、と最初思ったけど、飴色はそれはそれで、しっくりくる。家友で、トイレの床材をパインにしてる人がいるけど、とても素敵でした。

そもそもパインの家具や雑貨が多かったので、インテリアとして統一されている。グリーンも映えるし、何しろ同じ仲間ですよね、という感じがする。値段のこととかも考えたけど、やっぱパインを一番長く過ごす一階の床材にして良かった。

眼福、でもあると思う

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