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山田養蜂場のカフェインレスはちみつ紅茶はイギリスを恋しく思うひとにぜひ

いただきものの紅茶。でなければこんなに高価なものは自分では買わない。25包で2770円。トワイニングだったら50包で1352円(Amazonで)。約四倍という差。トワイニングだってじゅうぶん高い方に入るブランドだ。なのにその四倍って、めちゃくちゃ高い紅茶ということになる。だが伊達に値段は取ってない、すごく美味しい。https://www.3838.com/honey/item/04322

紅茶が好きなので、ずっと昔、なんとか安くておいしいのはないか、と最安値から探した。しかし、結果、安くておいしい紅茶は無い、ということが分かった、たぶん。リプトンとかトワイニングとかブランドがどうこうではなく、各社出しているシリーズに安いものから高いものまであって、私は安い価格帯しか試していないから、その層はどこのブランドでも高いものよりは劣ると思う。まず、色が違う。安いものは数秒ではあの飴色にはならない。長くおいたとて同じこと。お湯を少なく濃くいれてもだめ、渋くなるだけ。紅茶には牛乳を必ず入れるブリティッシュスタイルだが、牛乳を入れたときの色がまるでだめ、薄くて。

ただ紅茶をはじめ茶と名の付くものは緑茶もウーロン茶もカフェインが入っている。足のつりやすい私は現在カフェインを絶って、コントレックスを渋々飲んでいる。足が攣(つ)る人はカフェインやめて水飲んで!という金言をヤフコメから得る

そんな中、カフェインレスの紅茶とはありがたい。山田養蜂場といったら高いお店だ。はちみつは今や中国産を外すと高級食材だが、その中のさらにトップに君臨するのが山田養蜂場ではないだろうか。紅茶専門店ではないから、はちみつが全面に押し出された商品かと思いきや、封を切るやいなやとても良い香り。そしてお湯を入れてすぐ、飴色になる、これは期待できるので、下手にお湯の量を減らしたり増やしたりせず、規定通りに一分ほどひたす。そして牛乳を入れたときのこの色。

おわかりいただけるだろうか、、ちょっと画像になると違うんだが、もっと明るい、というか、もっとマットな、というか、もうこの色だけで休憩したいーー、と思うのだ。一緒に食べたいのはビスケット。イギリス流といきたい。そして、紅茶はミルクだけで、時々さとう、のタイプだが、これははちみつの甘さが、ミルクティーにとっても合う。イギリスで暮らしたことのある人ならわかると思うけど、向こうはティーといったら牛乳が最初から入ってる。コーヒーミルクみたいなのではなく、ニドやクリープではなく、しかも温めた牛乳ではなく冷たい牛乳をいれる。イギリス人はなんだかんだと理由をつけてお茶をする。その気性がとってもよかった。そして安い。別に流儀の難しいことはない、ひもも付いてないティーバッグをあらかじめ温めてもいないカップに入れてお湯をそそぎ、なんならそのまま引き出すこともなく牛乳を入れて飲む。そういう労働者スタイルのミルクティーが好きだった。日本にはそういう紅茶は存在していない。私の知る限り。とっても高いやつか、とっても安いやつ。両極端になる。

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