blog

ブログの始め方で日記より読まれないのは愚痴

もう何日か経ったので、今となったらバカバカしいことなんだけど、その日は腹立たしかった。どのくらい怒ったかというと、ガーっと涙を流したくらいだ。涙って言ってもひとによったら、ちょっとした事で感、極まったり、すぐもらい泣きしたりする人もいるから、人それぞれなんだろうけど、自分が泣いたのは、年単位で昔のような気がする。そんな自分を泣かせた相手、それは

見ず知らずのオッサン

ある日の晴れた午後。住宅街のゆるやかなカーブでオッサンは南から北へ自転車でやって来た。私は北から南へ自転車で同じ道を走って来た。カーブだったので、正面の右を抜けるか左を抜けるか、若干迷った。普通なら、どうも、なんてお互い頭を下げたかもしれない、そんな状況でオッサンの放った大声、

どっち側走っとんじゃ、ボケ!!

心臓がギュッとなった。怒鳴った?私に?お互い自転車だから、時間にして二秒ぐらいのすれ違いざま。間違いなく私、知らんオッサンに怒鳴られた。スーッと滑っていく自転車の上で、はたと振り返った。もう姿形は見えない。周りには誰もいない。わなわなと気持ちが震えた。泣きそうになった。ここ最近、ついてないな、って思うことがあったのと重なったのもある。その時、

そうだ、泣こう。

泣いて発散https://precious.jp/articles/-/7663

と思った。泣こう、泣いたら流せる、そう思った。50過ぎのオバハンが自転車乗りながら泣くって(笑)おかしいんだけど、この時、ベストチョイスな気がした。うわぁーんという顔で泣いた。涙はしっかり出た。駐輪場に着いて、部屋に入るまでも泣いた。もしも知り合いにあったらどう説明しよう、という一抹の不安があったが幸い誰にも合わなかった。ドアを閉めてじゅうたんに伏せ、声まで出して泣いた。ひとしきり泣いたら、悲しいんじゃなくて、怒ってるんじゃん!と思い、何かを破壊したくなった。冷静に選んだのは、使っていない眼鏡ケース。適度な硬度、重み、標的はホカホカカーペット。オッサンの後頭部を想像して思いっきり投げた。フン、と鼻息荒く、あれこれ考えた。自分も悪かったのか?もっと左端をガッチリ走ってたらよかったのか?オッサンは近所の人か?誰か見たり聞いたりしてたら、起きなかったことか?言葉を放たれただけで済んで良かったのか?変質者か?スルーして賢かったのか?もうグルグル考えた。誰かに話そうか、とも考えた。母に話したら、、、夫に、、息子に、、ダメだ。心配させてしまう。いや、大したこと違う、って言うかもしれない。それはそれでガッカリする。何て言ってほしい?一緒に腹立つなぁ!とか?世の中にはもっと辛い思いしてる人がいる、とか言われたら、正論だ。余計、モヤッとする。

そうだ、ブログに吐き出そう。

ブログ始めましたBlog wordpress 3 weeks ワードプレスで3週間のブログ

ブログの始め方で日記より読まれないのは愚痴 はコメントを受け付けていません